- 作品名原題:ULTRAVIOLET
- カテゴリ:SF、アクション、アメコミ
- 製作年:2006年
- 制作国:アメリカ
- 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 上映時間:87分
- 公開時コピー:感染は広まり世界を変えた。それでも生き残る―― 君を守るため。
- 監督:アンドリュー・アダムソン
- 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクトナー、セバスチャン・アンドリュー
- 公式サイト
ウイルスに感染した「超人間=ファージ」と「人間政府」の激しい闘いが始まった。政府が最終兵器として送り込んだのが9歳の少年だと知った時、彼を守るため、たった一人で立ち上がった殺し屋ヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。最愛の夫と子供を政府に奪われた彼女の生きる目的は、もはや復讐しかなかった。果たして人間政府と闘う孤独な殺し屋ヴァイオレットの運命は!?
『リベリオン』の監督でもあった、『カート・ウィマー』監督作品となる本作。
『ミラ・ジョヴォヴィッチ』をヒロインに想定して書き上げた脚本ということで、最初から最後までほぼ出ずっぱり。
そのスタイルの良さをまざまざと見せつけられます。
モデル出身だけあって立ち姿が美しく、体にぴったりとフィットしたコスチュームも、バッチリ似合っている。
なんと言っても、やたらと多用される顔とお尻のクローズアップに、これだけ見事に耐える女優は少なかろう。
アクションについては、ストレートロングヘアをなびかせて演じる、『ガン=カタ(GUN-KATA)』は大変美しく、この作品の見所。
また、舞台となる未来世界の映像はどれも美しく、こだわりを感じられます。
個人的に左右対称(シンメトリー)の映像が気に入りました。
重力の方向を自在に変化させられるアイテムや、武器をデータとして圧縮して持ち歩くシステム、紙でできた携帯電話など、様々な未来のアイテムが登場するところも面白かったです。
こんな時代がいつかは来るのでしょうか?
『ミラ・ジョヴォヴィッチ』好きな方、『ガン=カタ(GUN-KATA)』好きな方にお勧めです。
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